住宅は人が一生の殆んどを過ごす場所ですが、木の家には温もりがあると思いませんか。コンクリートや人工材は接着剤や混和剤などの化学物質を利用してその特性を補強します。当然これらの化学物質は許容範囲の量しか使われていませんが、敏感な人にはアトピーや喘息等のアレルギー症状を起こす人もいます。
木材は日本人が何千年もかかって安全性を検証し、安定確認された材料です。
同じように土、石、紙等自然素材を尊重する これが吉野建設のこだわりです。
土地の地盤特性や住宅建設に必要な都市計画法、建築基準法などの法律やその他近隣状況等素人の方にはわかりにくい条件、情報が多いのが住宅建設です。
当社は豊富な経験をもつ営業マンや設計技術者が初期段階からお手伝い致します。
一般常識とは逆ですが、同じ重量で強さを比較すると木は鉄の2~10倍、コンクリートの10~30倍の強度があります。
木造建築物が地震で破壊されやすかったのはその継ぎ手が原因でしたが、現在は強度の高い継ぎ手や、工法が開発され、耐震等級3(数百年に一度起きる地震に耐えられる)の木造住宅も一般的に普及しております。
また鉄は熱に弱く高温ではその強度が急激に低下しますが、木は表面だけ炭化したあとはその部分が耐火被膜となり構造材としての強度低下を防ぎます。
火事とケンカは江戸の花と言われた頃の火災はほとんどが、障子、ふすま、造作材等燃え易い材料が火事を拡大しました。
耐火処理された木材と不燃材と強い継ぎ手で造られた木造住宅は100年200年使えることは法隆寺や薬師寺等世界に誇る木造建築物が証明しております。
そんなことはありません。
鉄もセメントも人類が長い間利用してきた、りっぱな建築素材です。
木造と違って鉄骨やコンクリートは湿気呼吸をしないのと、熱の伝わり方が速いので、
気流、換気、室温調節など環境創造に配慮した設計施工が求められます。
当社の40年の歴史上 多くの鉄骨、コンクリート建築を建設しましたし、現在手がけている建築物もあります。
木造、自然素材だけににこだわるのではなく、構造材と仕上げ材の組み合わせにこだわり、素材が醸し出す風味、趣を大切にいたします。








